残夏。

 

先のブログで、自身の手のふるえについて書いたけれど、このふるえの原因、自分では心の問題が大きいのではと最近考えている。つまり、気の持ちようで、ある程度は治まるのではと。正直、そういう節が生活の中で見られる。

(余り、「治そう」と意識しない方がおそらく良いんだろうけど)

 

僕は子どもの頃からかなりの”焦り屋”だ。この”焦り屋”の性格が、だんだんと”力任せに粗末に物事を扱う”性格へと変わっていった気がしている。

過剰に力み続ける生活。心身共に、常に力んでいるからか、手もふるえる。そう考えると、なんとなく納得出来た。

 

…記憶にあるのは、小学生の頃の算数の時間。

クラスの誰よりも算数ドリルを早く終わらせるのに必死だった。早く終わらせたいから、鉛筆を持つ右手の指に力がこもる。こもり過ぎるってくらいに。ノートに書き記した計算式の字は濃く、汚い。勿論、見直し等一切する気も無い。終始焦っている。焦りながらも、不意に心の片隅から、こんな気持ちが溢れてくる。

 

「進学塾に通っている自分より、こいつらの方が優れているはずは無い」

飛んでもなく、可愛げもなくあの当時の自分の心を暴露すると、こんな感じだ。

 

その見返りは、大人になった今、ちゃんと来ている。

 

正直なところ、じわじわと、何かと、色々と、重苦しくなってきた。

なんとかしたい。今のうちに。

 

…ということで、

 

38歳にもなって、

ゆっくり字を書く練習をしている。

その一環として、日記もつけている。

 

 

いつまで続くかなぁ。。

 

 

 

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多分、心の持ち様。

 

僕は子どもの時から手がふるえる。

 

専門的には本態性振戦というらしい。

本態性ってのは要するに原因不明って意味だとか。

 

コントロールの効かないふるえは日常的にも様々な場面で不便だけれど、

治すってのもどうやら違うみたい。

 

人生をかけて、

このふるえとどう付き合っていくか考えるのが

最近の趣味。

 

 

キユーピー、ふたたび。

 

キユーピーの

“あえるパスタソース ミートソース完熟トマト仕立て”

ラジオCM「お父さんの魔法」篇 

を作編曲させて頂きました。

 

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今秋一杯、FM802「SATURDAY AMUSIC ISLANDS」番組内の「KEWPIE COLORFUL BOX(10時台)」で流れます。

キユーピー公式ホームページでもご試聴頂けます。

 

CMの原稿、落ちが結構泣けます。

実は作曲してる時に、僕も何回かうるっと来ています。笑

 

ぜひ、楽しんで聴いて下さい〜。よろしくお願いいたします🍝

 

キユーピーのCM、ずっと好きだった。

この度、キユーピー深煎りごまドレッシング ピリ辛テイストのラジオCM「ピリ辛一人暮らし」篇(60秒)の音楽を担当させて頂きました。

CM音楽制作は、一番大きく、そして遠い目標だったので、お話を頂いた時は嬉しさの余り、とりあえず奥さんにLINEしてました。ただ、作曲に向けた参考曲は聞かされていた一方で、そのCM内容は一切聞かされていなかったので、こうして女性の声と物語と程良いコラボレーション商品になってくれて、嬉しいのと同時に、安堵致しました。

キユーピーのCMは小学生の頃から気になっていて、特にこのピーターラビットのCMが録画されたビデオテープを、それこそテープが擦り切れてテレビ画面の写りがひどくなるくらい、何度も何度も、繰り返し観ていました。

念願だった初めてのCM音楽の仕事がキユーピーのCM、、ほんと光栄です。

今回制作させて頂いたラジオCM「ピリ辛一人暮らし」篇、おそらく今夏(2018年8月一杯)くらいまでキユーピーホームページで聴けると思います。ぜひ、よろしくお願いします。

さて、次へ向けて動き続けないと。

 

愛ある反対。

「あんたなんかに、漫画家のような厳しい世界を生きていけるはずがない」。

今放送しているNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で、漫画家になるために上京したい主人公の”鈴愛”(18歳)に、母である”晴”が言い放った台詞。一昔前の自分なら、こういう台詞はどうも好きになれなかった。なぜなら、その子の未来をその言葉で押し潰してしまうかもしれないからだ。でも今なら、このドラマで描かれたような親心からゆえの”反対”に直面するいうのはとても幸せなことなんじゃないかと思えるのだ。むしろ、世間的に”厳しい”と言われている職業に就くための重要な”必須科目”なのではないかという気さえする。

自分も”フリーランスで音楽家をやりたい”と言って、31歳を目前に会社を辞めた。音大や専門学校でちゃんと勉強してきたわけでもなく、コネクションもほぼ皆無の状態。あまりに無謀過ぎた。このご時世、当然、親を含め色々な人からネガティブな言葉を頂戴した(唯一、妻だけがポジティブな言葉をくれていた)。もちろん、愛のある意見がほとんどだと思う。そういう言葉に何遍もぶち当たり、それでも続けるんだという気力と自信だけは、なぜかあった。例え、順風満帆で目指していた職業になれたとしても、その人に偉大な作品を作れるかは、正直疑問だ。偉大な作品を作った人を見回してみると、みな苦労人だ。苦労人というか、その苦労を何が何でも克服してきた人なのではないだろうか。強い人。音楽家も、きっとそういう部分が自然と日々の中、求められ試される職業なんだと思う。

 

こんなライブにしたい。

先日、ブログでライブ活動を休んでいる旨を綴らせて頂いたばかりですが…。

ふと、こんなライブなら今でもやってみたいな、と。

前から思っていたんですが、シンガーが一人歌い、お客さんが座って大人しく聴いているスタイル。全く問題ないし、それも素晴らしいライブ形態の一つなのですが、なんか僕自身はそういう”雰囲気”があまり得意でないようなんです。いや、正直な所、むしろ苦手です。もちろん、そういう聴き方をしたい音楽はあるし、僕の音楽を静かにそう聴きたい方もいらっしゃるかも知れませんが、申し訳ないことに僕のはそう聴かれるのがあまり好きでないんです。もちろん、数曲ならまだいいんですが、全体的にそういう雰囲気というのがダメみたい。ごめんなさい。これは僕のわがままですね。

…ということで、例えば歌う場所を固定せずに、数曲歌って場所移動、を繰り返すのとかどうでしょう?もちろん、マイクは使わないで生音で演奏するスタイル。んでもって、近くにいるお客さんを巻き込んでみんなに紹介しちゃうとか。これ面白そうだな〜。半分はトークでもいいくらいなのかも、喋るの好きなので。…音楽は余興となり、歌がいい媒体となって、人の心と心がより交錯する場にしたいのかも知れません。

でも、こういうイベントをやるには、その場所を貸して下さるオーナーさん、もしくは主催の方と、より綿密に企画のやり取りをする必要がある気がします。心底、気持ちを通わせなければ実現は難しいイベント。さて、どうすっかなー。まーゆっくりやってくかな。

とりあえず、今日はここまで。

作曲家?シンガーソングライター?

ライブ活動を最近休んでいます。

その理由をしっかり公表すべきか、たまに悩んでは、正直必要ない、というところにいつも治ってしまうのですが、極稀に「ライブしないんですか?」とおっしゃってくれる方がいて、そういう方の気持ちに真正面からお応えするには、やはり自分がライブをすることについて今どういう思いでいるか、まずはそれをお話しした方が良いのかな、とかつい複雑に考えてしまったりもします。

今は正直、作曲家として生きていきたいと考えています。なぜなら、作曲家としての方がやりたいことが多く、幸せだからです。そういう気持ちが強い故に、第1声で”シンガーソングライターの青木健”と紹介されるのは、今は正直抵抗があるかも知れません。ただ、”もう歌をやめた”というわけでなく、自ずとシンガーソングライターとして活動を発信する”原動力”が今の自分にはないというだけであって、ニーズがあれば臨機応変に可能な形でお応えしたいとは考えています。なので、自分は作曲家なのか、シンガーソングライターなのか、その辺は曖昧のままで今はいいかなと思っています。

このブログでお話しできるのは、ここまでかな〜。

でも、シンガーソングライターとして、それこそ地方のツアーなんかで知り合った方々、本当に素晴らしい方々に出会えたんです。あれは、楽しかった。そんな人たちに再会するために、あなた達のためならば、僕はギター担いで、いつでもどこへでも歌いに行きたい気持ちでいます。