受賞。

 

a LIVE_poster

 

日々お世話になっている作曲家の渡邊崇さんにお誘い頂き、

音楽で参加させて頂いた

 

板橋基之監督短編映画「a LIVE」

 

が、イタリアの伝統ある

モンテカティーニ短編映画祭

“BEST EXPERIMENTAL”を受賞致しました🏆

 

主演は、俳優秋山桃子さん。

 

ユニークなポスター(designed by 村上健さん)からも

漂うものがあるかと思いますが、

実験部門で選ばれただけあって、その表現手法もとても独特な短編映画です。

音楽も、先に当てていた渡邊さんの音楽に合わせ、地歌を重ねてみたりとか、

とにかく作業が楽しかったなーと。

 

日本でも上映のタイミングがあれば、お知らせさせて頂ければと思います。

 

ちなみに板橋監督は、

2018年度の文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト

にも選出され、現在、新たに映画を制作されている真っ最中だとか。

 

そちらも楽しみだなぁ。

 

 

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オガりたい。

 

“オガる”、という東北地方の方言をご存知でしょうか?

「育つ・成長する」という意味があるそうです。

 

この度、

武子直樹さん・寺山武志さん・高野洸さん、

3人の若手俳優さんが世界各地を旅し成長して(オガッて)いく珍道中バラエティ番組

「オガッタ!?」<毎週金曜深夜1時50分〜(仙台放送)>

のOPテーマを渡邊崇さんプロデュースの元、作曲させて頂きました。

 

 

こちらのオガチャンネルでレコーディング風景など、観ることが出来ます。

 

※緊張のあまり顔の強張った青木が出てきます。

 

※(大阪レコーディングが楽しみ過ぎて)寝不足のあまり態度のよろしくない青木がチラっと映ります。

 

 

どうですか?

とてもイイ感じのテンションの番組でしょー。

 

ちなみに、OPテーマ「オガッタ!!」の他にも、

渡邊崇さんの教え子である2組の学生さんが作曲された楽曲も凄くいいのです。

女性2人ユニットancoolさん作曲の「大切なきみへ」

そしてイケメンめちゃ巧ギタリストの山田結互さん作曲の「いつものオレら」

冗談抜きに嫉妬するくらいの作曲エネルギーに、38歳のおじさんは脱帽です。

 

そして、

わたPこと渡邊崇さんのレコーディング・ディレクションには

重ね重ね、毎度のことですが、超絶脱帽でした。

…まだまだだわ、自分。

 

レコーディングエンジニア村井さん、

ミックスエンジニア津田一平さん、

ギタリスト綿貫正顕さん、

ベーシスト泉尚也さん、

色々とご丁寧にサポーター下さった津田裕貴さん、

改めまして、お陰様で素晴らしい経験になりました。

本当にありがとうございました。

 

大阪、やっぱ超好き。

 

 

 

 

 

続編。

 

10/5からNHKラジオ第2で毎週金曜日に放送される

 

“まいにちドイツ語(応用編)「ドイツ語発見の旅 2」”

 

のテーマ音楽、およびBGMを担当しています。

 

実はこちらの番組、2016年放送の「ドイツ語発見の旅」の続編になります。

音楽もその時に提供させて頂いた楽曲を再使用して頂くとのことです。

 

さらに言うと、

2017年放送の”まいにちドイツ語(初級編)「ドイツ語で巡る建築」”でも、

上記提供楽曲から一部ジングルが使用されています。

 

「ドイツ語発見の旅」用に作曲した楽曲は個人的にも特に気に入っていて、

番組ディレクターさんとプロデューサーさんとで、

二人三脚で作り上げていった感触が個人的にはあります。

 

なので、こうして再使用して頂くのは、心から嬉しいのです。有難いー。

 

そして、

講師の田中雅敏先生、Diana Beier-Taguchi先生がナイスキャラなんです。

 

ぜひ、よろしくお願いします!

 

 

自惚れ。

 

やりたくないことにはなるべく足を突っ込まない。

 

と数ヶ月前に決意したところなのだが、

どうやら下積み時代はまだまだ続くというか…

やりたい事だけやっていく!なんて言っていられないなと改めて思い始める。

 

目標というか、こういう求められる人間になりたいという像が自分にはあり、

そこからどんどん差が開いているのをつい最近確認した事も大きい。

 

正直、何が悪いのか、どうしたらいいのか、答えは見えているし、

それをやってきたからこそ今があるってのもある。

 

要するに最近自惚れ過ぎているので、

ここらでもう一度、スタート地点へ戻りましょう。

 

やりたいことだけやっていいのは、

ある場所まで、辿り着いている人達だけなんだろう。自分はまだまだ。

 

 

ご指名。

会社員を辞めてから7年経って、ようやく今年初めて

会社員の時の年収を音楽の仕事からの収入で超える見込みだ。

 

正直、物凄く有り難いのだけれど、

反面、まだまだだな〜と、毎日痛感している。

 

その理由には、頂いた仕事が自分に直に来たものではないからというのもある。

人や音楽事務所を通しての仕事がほぼ100%に近い。

 

それでも仕事を頂ける事自体、有り難いお話だ。

でも、ちょくちょく直にお話が来るくらいまでにならないと

正直やっていけないだろうなというのもあるし、

何より直に仕事をもらっている人を見ると

あのレベルまでは到達したいという気持ちにもなる。

要は、人としての魅力が欲しいって話なのかも知れない。

 

ただ最近、自分はプロデューサー的な仕事よりも、

(気難しい)職人的な仕事の方が向いているかなという気持ちも出てきた。

自分で言うのもなんだけど、自分、繊細だし。結構面倒くさい性格なので。

まだ方向を絞るのには実績が足りな過ぎるので、

もうしばらくは色々とやらせて頂こうと考えてはいるんだけれども、

とにかく、もっと己を磨きたいのです。

 

 

ふざける。

 

うちの奥さんは、例えばドラマなんか観ててその作品性を褒める時に

 

「ふざけてるな〜」

…ってコメントする。

 

ふざける、ってエンターテイメントにおいてかなり重要な要素に思う。

 

僕自身、悪い意味で真面目な人間だと自己分析しているので、昔からふざけることが基本苦手だ。

だから、もっとふざけられる人間になりたい。

 

そして、

今度音楽制作で関わらせて頂く映画は、飛んでもなくふざけている。

 

最高です。

お楽しみに。

 

 

残夏。

 

先のブログで、自身の手のふるえについて書いたけれど、このふるえの原因、自分では心の問題が大きいのではと最近考えている。つまり、気の持ちようで、ある程度は治まるのではと。正直、そういう節が生活の中で見られる。

(余り、「治そう」と意識しない方がおそらく良いんだろうけど)

 

僕は子どもの頃からかなりの”焦り屋”だ。この”焦り屋”の性格が、だんだんと”力任せに粗末に物事を扱う”性格へと変わっていった気がしている。

過剰に力み続ける生活。心身共に、常に力んでいるからか、手もふるえる。そう考えると、なんとなく納得出来た。

 

…記憶にあるのは、小学生の頃の算数の時間。

クラスの誰よりも算数ドリルを早く終わらせるのに必死だった。早く終わらせたいから、鉛筆を持つ右手の指に力がこもる。こもり過ぎるってくらいに。ノートに書き記した計算式の字は濃く、汚い。勿論、見直し等一切する気も無い。終始焦っている。焦りながらも、不意に心の片隅から、こんな気持ちが溢れてくる。

 

「進学塾に通っている自分より、こいつらの方が優れているはずは無い」

飛んでもなく、可愛げもなくあの当時の自分の心を暴露すると、こんな感じだ。

 

その見返りは、大人になった今、ちゃんと来ている。

 

正直なところ、じわじわと、何かと、色々と、重苦しくなってきた。

なんとかしたい。今のうちに。

 

…ということで、

 

38歳にもなって、

ゆっくり字を書く練習をしている。

その一環として、日記もつけている。

 

 

いつまで続くかなぁ。。